全米シニアの為のオンライン演芸シリーズ・第一弾

10月25日から『全米シニアの為のオンライン日本演芸シリーズ』をスタートする。開催日程は、10月25日、11月17日、12月17日の3回で、ZOOMを使ったオンライン・イベントとなる。
同シリーズは、コロナ渦中、CUPAが7月に始めたオンライン・セミナーの続編とも言えるもので、これまではアーティストの支援活動をスローガンに、アーティストにスポットを当ててきたが、今回はオーディエンスの対象を全米の日系人シニアに向け、日本演芸をテーマに集めたアーティストたちを3回に分けて紹介する。家族とすら面会できない老人ホームや介護施設の居住者、一人暮らしで寂しい思いをしているなど、長年米国に居住し、日本を懐かしく感じるご年配の方々に、落語,日本舞踊,ちんどんショー、日本映画など、日本の大衆芸能をオンラインで楽しんで、元気になってもらおうというイベントだ。また、オンラインの特性を活かし、居住地域は関係なく全米どこからでも参加してもらえることは本シリーズの魅力の1つ。日本の大衆芸能を紹介し、それらのアーティストたちに活動の場を提供することで、CUPAの活動範囲をさらにボーダーレスに広げていく狙いもある。

[題名] 全米シニアの為のオンライン日本演芸シリーズ・第一弾
[出演] 柳家東三楼(落語)、ざぶとん亭龍二(落語)、三宅由利子(日本舞踊)
[日時]
– 米国東部時間: 2020年10月25日(日) 7:30 PM〜9:00PM
– 米国西部時間: 2020年10月25日(日) 4:30 PM〜6:00PM
– 日本時間: 2020年10月26日(月) 8:30 AM〜10:00AM
[時間] 75分(質疑応答を含む)
[場所] ZOOM使用(オンライン)
[参加料] 任意寄付(推奨20ドル)
[対象] シニア、一般、アーティスト(ZOOM使用可能な方)
[申込] https://www.eventbrite.com/e/124954392953
[問合] 電話: (201) 942-0555 / Email: info@catchus.org

[出演者]
– 三代目柳家 東三楼: (一社)落語協会所属
1999年4月3代目柳家権太楼に入門し、7月に前座で「柳家ごん白」
2002年11月 二つ目昇進 「柳家小権太」と改名
2003年 第8回岡本マキ賞受賞
2014年3月 真打ちで「柳家東三楼」を3代目として襲名
2016年 第71回文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞受賞
2018年 9月1日付け 東亜大学芸術大学客員准教授 就任
2019年 7月 アメリカO-1アーティストビザ取得、ニューヨーク移住-

三宅由利子: ニューヨーク在住の表現師(女優・ダンサー・歌手)
アメリカの大学にダンス留学し、卒業後、ニューヨークへ移住。宮崎駿監督世界初舞台化許諾作品、英国版「Princess MONONOKE~もののけ姫~」英・日公演出演。オフブロードウェイショー含め舞台だけでなく、アクション映画や映画ナレーションなど、映像作品にも出演。言語を超える彼女の表現力は定評高く、ニューヨークを中心に、イギリス、日本など、ダンサー、振付師、シンガー、女優、モデルとして幅広く活動中。「人生に涙と笑いは必要不可欠である」をモットーに表現を創り続けている。